水風呂で「肝臓」を鍛える

肝炎も予防できる

お酒好きな方は、健康診断の血液検査ではいつも「GOT」と「GPT」の結果を気にしなくてはいけません。

GOTもGPTも、トランスアミナーゼという酵素の略です。

肝細胞にトランスアミナーゼはありますが、入れ物である肝細胞が壊れてしまうことによって、血液の中に漏出してしまうのです。

血液中にトランスアミナーゼが漏出している程、肝細胞が破壊されているということです。

これらの数字が上がり続けて怖いのは、肝炎や肝硬変ですよね。

けれど実は肝臓機能の低下は、アルコールだけが直接の原因ではないことをご存知でしたでしょうか?お酒を控えれば即肝臓機能が元に戻るわけではありませんし、そもそもアルコールを全く呑めない方でも、肝臓障害は引き起こされます。

肝炎の9割はウイルスが原因ですが、このウイルスも直接の原因ではなく、本当の原因はアトピーなどと同じ様に、アレルギー反応です。

肝炎はアレルギー疾患の一種なのです。

そしてアレルギー疾患を抑えるには、副腎皮質ホルモンが有効です。

ですから、副腎を水風呂で鍛えることは、肝臓の強化にも繋がるのです。

いくらアルコールを控えても、肝臓自体が弱っていては、根本的な解決には至りません。

普段から水風呂で副腎を鍛えることで、お酒を呑む方も呑まれない方も、肝炎の予防に効果を発揮できるのです。

肝臓は沈黙の臓器と呼ばれていますよね。

実際に異変を感じてからは、手遅れになってしまいます。

ウコンのサプリメントは気休め程度の効果しかなく、水風呂、水シャワーで直接的に副腎を鍛え、肝臓の強化という根本的なケアをしなければならないのです。